親が出来る子供達への婚活

今年度、50歳未満で結婚したことの無い、未婚の状態である男女が男性20%以上、女性10%以上と大幅に増えたデータが発表されました。

 

正直かなり多いなと思いました。

 

しかし、私の周りでも結婚していない人が確かに増えているように思います。

 

未婚で40代の女性の知り合いがいますが、良い人がいれば結婚したいんだけどと言っているので仕事に夢中で結婚したく無いというわけではなさそうです。

 

 

婚活のおすすめ

婚活という言葉がここ数年取り上げられて、さまざまな方法が本やテレビの特集でとりあげられています。

 

ということは、それだけ結婚適齢期の男女が結婚していないと言うことに繋がると思います。

 

私が思う理由は、大学まで出る高学歴が当たり前になっている事が原因の一つだということです。

 

親が金銭援助をするのは高校まで、そこから学費や生活費は子供自身がバイトしたりで稼ぐのが当たり前といった国もあるようです。

 

しかし、少なくとも今の日本は学生間は親が学費、生活費を負担するのが一般ではないかと思います。

 

そして、社会に出てからも親と同居することで、衣食住を親に依存する若者も少なくないと聞きます。

 

親と同居してれば生活費も食費も負担は少なく、自分の自由に使えるお金は多いでしょう。

 

さらに時間の使い方一つ取っても、まだまだ学生の延長気分で過ごせることも可能なはずです。

 

というか、そんな20代男女が多いのが現実です。

 

大人になった子供への親の責任とは

そんな中で、婚活、結婚して親よりも自分を知らない相手と金銭的に工夫、苦労してやろうと思う気持ちが芽生えないのも無理からぬことです。

 

そして、そうこうしているうちに年はどんどん過ぎていくのです。

 

中国のように親のみのお見合い会が日本でもちらほらあるようですが、私が子供をもつ身として思うことは、我が子が将来自立していく為に親も親離れ子離れするよう家の雰囲気を持って行く事が大事じゃないかと思います。

 

いつまでも家に居れるわけではない、親だっていつまでも健康とは限らない、どういう風に自分の将来を生活をしたいのか、大げさかもしれませんが、親離れしてないと子供も結婚したからと言って気に入らなければ離婚して帰ってきてしまいます。

 

男性目線で言えば子供の事を考えると老けているよりも若い子の方が、金銭面含め身の回りの事にルーズな子よりしっかり自立した子が良いと思うのは当たり前。

 

女の子を持つ親御さんならそういった事を教えるのも必要ではないでしょうか。

 

結婚が絶対ではない、仕事や自分を大事にした生き方だって素敵であることはわかります。

 

が、ふと気づいたら適齢時期が終っていた、そしてそれを親のせいにされることの無いような考え方の子に育てるのが、一種の親の婚活では無いかと思うのです。

 

それと子育てが順調にいっても、結局のところ結婚相手となる人との出会いがあるかどうかも大切です。

 

これは親の責任とは言えませんが、万が一出会いがなければお見合いや婚活サイトでの婚活を後押ししてやるのも親の役目かと思います。

 

あまりでしゃばり過ぎるのもどうかと思いますが、少しは手助けしたくなるのが親というものです。

 

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